どうも
あつです！
今回お話しする内容は
「挫折したくない
あなたにだけ
お伝えするNG練習！」
パート2です！
今回はパート２です！
パート１をまだ見ていなければ
こちらから見てみてください！
まず大前提として
あなたにお伝えしなければ
ならないことがあります！
それは
“ギターは弾けるように
なるまで時間がかかる”
ということです！
ギターの練習は
ほとんどの時間を
自主練習で占めます。
つまりその間は
ご自身のモチベーションや感情と
向き合っていかなければならないのです！
どういうことかというと
その時のモチベーション次第で
挫折の道を辿るのか
上達の道を辿るのか
変わってしまうということです！
今回お話しすることを
意識する・心の片隅にあるだけで
練習に対する心構えが180°変わり、
そして上達したいと願って
コツコツと練習を積み重ねて
弾き語りが
できるようになった先にある
達成感や誰かへの価値提供
そしてそれらを経て
自分自身の自信につながります！
中にはギターを弾けると
「かっこいい！」
「すごい！」
そんな言葉も
もらえるかもしれないですね！
それも自分の自信に
つながったりします！
逆に挫折への道を
辿ってしまうと
途中で挫折したという
事実だけがあなたの中に
残ります！
その事実は数ある挫折の
ほんの一つかもしれませんが
しかし確実に
あなたの失敗経験としては
大きなものとなります！
嫌すぎませんか？？
先ほどもお伝えしましたが
今回の内容を意識することで
かなり練習への考え方が変わります！
あなたが望む未来は何ですか？
再確認したら
早速スタートしましょう！
難しい曲ばかりに挑戦！
難しい曲ばかりに
手をだそうと
していませんか？
これは例えるなら
いきなりラスボスに
挑戦しているようなものです！
もちろん難しい曲に
絶対に手を出すな
と言っているわけではないです！
難しい曲には
いろんなテクニックが
詰まっているのですごく練習になります！
僕がお伝えしたいのは
”モチベーションを保てますか？”
”熱量高く維持し続けられますか？”
ということです！
まずはできそうな難易度
少し簡単そうと思えるような
曲から挑戦しましょう！
次の内容も難しい曲に
チャレンジしていると
起きる可能性が高いものです！
過剰にミスを気にする
ミスするたびに
演奏を止めてしまうと
曲が止まってしまい、
ミスした部分は
成長できるかもしれませんが
１曲通しての
練習には遠回りに
なってしまうこともあります！
本番中もミスしたところに
引っ張られて
演奏が疎かになったり
演奏を止めたり
何回もやり直すつもりですか？
ミスしたところは
重点的に練習し、
１曲通しての練習は
ミスしても演奏を止めずに
弾き切るようにしてください！
目指さないで！完コピ！
今回一番
お伝えしたい内容です！
”完コピ目指さないでください！”
難しい曲に挑戦しているけど
ミスが多くて挫折しそう
あのミュージシャンのように
楽譜通りに弾けない・歌えない
そんなご自身が作り上げた
理想の姿と現実とのギャップに
ご自身で押しつぶされていませんか？
まずは完全コピーを
目指さなくていい
ということを認識してください！
まずはその曲の60％を
目指すように練習しましょう！
最後に
今回はNG練習法の
パート２で、
心構えの部分をお話ししました。
このような思考の積み重ねも
目には見えないようで
確実にあなたの力になります！
僕はこのような意識を繰り返すことで
弾き語りができるように
なっていきました！
そして
こんな自分でもできることがある！
できることが増えた！
と自分に自信を持つことができました！
それは
「弾き語りができるようになる」
という
自分との約束を
守ったからです！
自分との約束は
・弾き語りができるようになる
・毎日◯分練習する
・いつまでに◯コードを弾けるようになる
など小さなことの積み重ねでも
構いません。
少しずつ達成していくことが大切です。
そして例えできなかったとしても
少しでも取り組んだのであれば
その取り組んだことによって
生じた変化を見つけて
褒めてあげてください。
・何から始めたらいいか
わからない
・ギターを趣味にしたい
・自分に自信を持ちたい
・弾き語りができるように
なるか不安
・続けられるか不安
といった方
私と一緒に変わりましょう！
「いつか」の機会は
訪れるものではなく
自分から
引き寄せるものなのです！
この僕の話を
最後まで読んでくださった
「本気で弾き語りが
できるようになりたい！」
「弾き語りを通して
自分に自信を持ちたい！」
と思っている方
全力でサポートします！
「変わりたい」と
思っているあなたが
将来充実した弾き語り人生を
送れる日が来ることを
祈っています！
最後まで読んでいただき
ありがとうございました！
コメント