どうも
あつです!
今回は
「弾き”語り”の壁」
パート1です!

ギターはある程度
弾けるようになった!
次は歌を合わせよう!
けれど…
歌に自信がない…
歌が下手…
今のまま
自分の声と向き合わない限り
弾き語りができるようになるという
目標を達成できずに
弾き語りはできないままです!

今回の内容を知ることで
ギターは弾けるけど
歌は入れてこなかった!
ギターを弾くと
なんか音がズレて聞こえる!
シンプルに歌に
自信がない!
そんな悩みが解決し、
さらに念願の弾き語り人生の
第一歩を踏み出せるでしょう!

それではスタートです!
まずお伝えしたいこと
まずあなたに
お伝えしたいことがあります!
これからお話しする方法は
”苦行”になる可能性が
高いです!
しかしこれまで
ギターを全く弾けない状態から
どんどん形になってきた
指が痛くなっても
ギターを弾けるようになった
基礎練も地味ながらに
しっかりやってきた
忙しくても時間を見つけて
コツコツ練習してきた
そんな壁を乗り越えてきた
あなたなら
大丈夫です!
今回の壁も乗り越えられます!

覚悟が決まったら
いよいよです!
歌が上手くなるために必要なこと
あなたが歌を上手くなるために
絶対に向き合わなければならないことが
あります!
それは
”客観的に聴いた自分の声”
です!
自分の声を
録音したことは
ありますか?
スマホの録音アプリで
試しに一曲歌ってみましょう!
どうでしょう?
気持ち悪いですか?
違和感しか感じないですよね?
その気持ち
よーーーーーく
わかります!
僕も歌の練習を始めた時に
同じ気持ちでした!
いつも聞いている声と
違いますよね?
これは科学的に
お伝えすると
「気導音」
「骨導音」
というもので
音が耳まで届くまでの
経路が違うということになります。
いつも聞いている音というのは
骨導音という骨を伝って
聞こえているわけなのですが、
気導音は空気を通して伝わる音で
周りの人はこの音が聞こえている
ということになります!
なのでどんなプロでも
自分が聞こえている声というのは
若干の差異があるということになりますね!
録音して聞こえている声は
この気導音という
ことになります!
まずは自分が聞いている声と
周りの人が聞いている声は
“違うという前提”を
受け入れましょう!
そうすると多少
自分の声に違和感があることも
納得できますね!
次回パート2では
歌が上手くなるために
必要なことの続きを
お話ししますね!
最後に
今回は
歌が上手くなるために
必要なこと
お伝えしました!
自分の声が聞きたくなくても
このように科学的な理由があれば
少し受け入れられますよね!
このような知識・思考の積み重ねも
目には見えないようで
確実にあなたの力になります!
僕はこのような意識を繰り返すことで
弾き語りができるように
なっていきました!
そして
こんな自分でもできることがある!
できることが増えた!
と自分に自信を持つことができました!
それは
「弾き語りができるようになる」
という
自分との約束を
守ったからです!

自分との約束は
・弾き語りができるようになる
・毎日◯分練習する
・いつまでに◯コードを弾けるようになる
など小さなことの積み重ねでも
構いません。
少しずつ達成していくことが大切です。

そして例えできなかったとしても
少しでも取り組んだのであれば
その取り組んだことによって
生じた変化を見つけて
褒めてあげてください。

・何から始めたらいいか
わからない
・ギターを趣味にしたい
・自分に自信を持ちたい
・弾き語りができるように
なるか不安
・続けられるか不安
といった方
私と一緒に変わりましょう!
「いつか」の機会は
訪れるものではなく
自分から
引き寄せるものなのです!
この僕の話を
最後まで読んでくださった
「本気で弾き語りが
できるようになりたい!」
「弾き語りを通して
自分に自信を持ちたい!」
と思っている方
全力でサポートします!

「変わりたい」と
思っているあなたが
将来充実した弾き語り人生を
送れる日が来ることを
祈っています!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました
コメント