一度は精神的病になった僕が
自分の人生を歩むことを止めず、
かつて歩んだことのない
”音楽” ”ギター”の道へと
踏み出し、
自分の人生、自分の夢へと
歩き出せるようになった
人生180°激変ストーリー

こんばんは、あつです。
今回は昨日お伝えしたように
「僕のこと」について
お話ししていきます!
「いや、お前の話はいらないから
さっさとノウハウ教えろよ!」
と思っているあなた!
いいんですか?
見ず知らずの相手から
ただ教えてもらうだけで。
誰かに教えてもらうとき
その人のことを調べたり
しませんか?
どうしてギターを始めたのか?
どういう練習をしてきたのか?
どんな経験をしてきたのか?
真剣に教えてもらおうと思うほど
その人を調べるはずです。
なぜなら
本当にこの人を信用していいのか?
失敗するんじゃないか?
そう考えてしまうからです。
僕は知って欲しいです!
そして選んで欲しい!
「この人と一緒に頑張れば、
華麗にギターを演奏し
表現も自由自在。
そんな未来を叶えられる
最高のギター人生の第一歩を
踏み出せるはず!」

正直、過去の自分は
笑いをとれるほど
おもしろい話もなく、
映画のように
大粒の涙を流す
超感動ストーリーもない、
平凡な一般市民C
くらいの人生です。
それでも僕がどうやって
精神的病から立ち直ったのか、
どうやって音楽の道を歩き出し、
どうやってギターを手に取ったのか、
知って欲しいです!
この話はそんな一般市民Cの
過去のお話です。

一度きりの人生、
あなたが思い描く未来、
それらを思う存分に
楽しんで、
「あぁ、俺の人生…
最高だったな…!」
そう言って
幕を閉じたいじゃないですか!
僕も覚悟を決めて
恥ずかしいことも含め
洗いざらい話しますね。
それでは準備はよろしいでしょうか?

「まさか、自分が
あんな病を患うことになるなんて
1mmも思わなかった…
あの大学2年生の夏を迎えるまでは…」
その病名は『パニック障害』。
当時やっていたラクロスは
決して楽ではありませんでしたが、
全国優勝という目標を
チームで掲げ、
どんなに先輩との実力差があっても
どんなに厳しい言葉をかけられようとも
どんなに挫けそうになっても
チームで目標を成し遂げた時の
あの感動をみんなで味わう瞬間を夢見て
努力した分目標に近づけると、
信じて疑いませんでした。

まるで不安と恐怖という毒虫。
僕の心が勝手に食い破られるような…
そんな病に襲われていました。
「やらなきゃ!」と気持ちが焦るほど、
そこに心と体が追いつけなくなって
それが全く理解できず、
一体自分の身に何が起こったのかさえも
わからなくて、
これからどうなるのか
その時の自分には
まさに絶望しかありませんでした。
「走れば、
死ぬかもしれない…」

そんな得体の知れない恐怖。
本当に死ぬのではないかと
錯覚するほどの過呼吸。
むしろ空気なんて
肺に届かないほどに
息ができない。
大会のシーズンが終わり
一度は休部をへて復帰した時に
僕の居場所はありませんでした。
チームメンバーからは
疎外感、無関心
そんなものを感じていました。
まるで自分という存在が
最初からいなかったように。

あんなに頑張っていたのに
あんなに苦しい思いをしていたのに
チームが勝てるならと大会に出たのに
なにが悪かったのか
繰り返す自問自答の日々と
自分がいなくても
チームは回るんだという
受け入れ難い現実。
「自分の存在意義とは?」
「僕が今までチームのために
頑張ってきたのは?」
「なんのために生きているのか?」
退部を決意する直前に
割と本音でコーチと話しました。
この話し合いを機に
僕は退部を決めました。

うつ状態で社会にでても
きっと自分の心が削られて
また潰されてしまう。
自分の人生が
会社に消費されて
終わってしまう。
「そんな人生なんて嫌だ!
俺は俺の人生を生きたい!」

そこから少しでも
今、この現状を変えるために
行動に出ました。
毎日のようにゲーム
火金土はバイト
そんな日々からは
さよならをして、
今を変える”何か”を探して。
心療内科に通ってもみましたが…
待ち時間には2〜3時間かかる上、
薬を出されるばかりで
こちらの話は聞いてもらえず、
不完全燃焼。
「これではないな、
自分の不満や考えていること
自分が今どんな状態なのか
客観的に見てもらう人が必要だ。」
そう考えて
カウンセリングに当たりました。
どうやら
”自己肯定感が著しく低い”
そんな診断でした。

1週間で自己肯定感を上げる
本をいただいて
本に沿ってワークを行いました。
さらに、就職活動時期で
自己分析を行っていたことも
幸いしました。
ある自己啓発本の質問で
「お金をかけてでも
やりたいことは何か?」
「…音楽」
自分でも驚くほどに
腹落ちした回答でした。
そうか音楽やりたかったんだ。
音楽やろう。
音楽で生きていこう!
そしてある曲に出会い、
こんな曲のように
誰かの心が前を向けるような
曲を作って届けたい!
そのために
まずはギターを買おう!
社会人になり初任給が入ったすぐの休日に
御茶ノ水に出向いて買った
5万円のギター。
それが自分のギターと
出会う始まりでした。

社会人として過ごす日々は
今までの人生では考えられないほど
想像を絶するものでした。
「仕事が忙しい…」
社会人になってから
始めたアコギでしたが、
全く練習に手がつかず、
休日にやっと練習ができる
くらいでした。
しかし平日になると
練習できずに
柔らかくなる指の皮。
教則本やYoutubeを
見ては練習してみるが
合っているのかわからない。
教則本の一曲すら
ままならない。
Youtubeを見ても
動画の通りに弾けるわけもなく
煩わしく再生と停止を繰り返す。
テンポ通り弾けない。
録音しても歌とギターがずれていて
気持ち悪い。
SNSを見ては
上手い人ばかりで
「こんなふうに
自分の体の一部みたいに
弾ける日は来るんだろうか…」
そんな状態でした。

募る焦燥感と
やはり自分にはできないのではと
錯覚までしてしまう程でした。
誰に何を言われたわけでもないのに…
時間が経つに手つれて
忘れゆくギターへの情熱。
仕事から帰り、
インテリア化しかけている
ギターを見て何度も
「今日も練習できなかったな…」
そう心でつぶやいていました…

半年ほどそんな生活を
送っていましたが、
やり方に
”正解・不正解”がない
ギターでも
”合っているか”
”合っていないか”
くらいはさすがにわかりました。
おそらく当時の僕は
合っていませんでした。

自分の力ではどうしようもないと
考えた僕はギターを教えてもらいに
行くことにしました。
まさか
この人との出会いが
僕の人生を変える
転機になるとは…
僕はすごく幸運でした。
まさに天文学的確率。
その人はギターだけでなく
歌も教えられる、
弾き語りのプロでした!
体の芯まで響く歌声
感情揺さぶられる演奏
見る者を圧倒する表現力
今まで見てきた
弾き語りをしているシンガーとは
比較できないくらいに
心に刺さりました。
ギター一本、
自分の体一つ、
それだけで鳥肌がたちました。

この人しかいない!
この人についていこう!
と覚悟を決めました。
その先生から教えてもらうことは
教則本に載っているようなことでも
ネットに出回っている情報でもなく、
ひたすら基礎。
ある曲が弾けるようになるための
練習でもない、
どんな曲にも共通する基礎・技術。
それが僕が一番教えて欲しい
ことでもありました。

ある日
先生から
「オープンマイクに出てみないか?」
そう言われました。
僕が目指す先に、
ステージに立てる機会というのは
必ず達成したい目標の一つでした。
「出ます!」
すぐに返答をしました。
オープンマイクとは
ライブハウスで行われるイベントで
参加者が自由に演奏できるというものです。
「どうせやるなら
自分の曲を作って持っていこう!」
そして迎えた当日
僕はギターを持って
ステージに上がりました。
1曲しか演奏しないにしても
緊張で前もよく見えなかったです。
リズムが狂わないように
ひたすら足でテンポを刻みながら、
全く同じコード進行
全く同じストローク
そんな演奏で3分半
弾き語りをしました。
おそらく聴いている側としては
単調にも聞こえたでしょう。
それでも先生は
褒めてくれました。
「初めてオープンマイクに
弾き語りで参加して
自分の曲を歌うのは熱量がすごい!」
それが何よりも嬉しかったです。
こうして弾き語りの
ステージデビューは
幕を閉じました。

それからは
オープンマイクを開催した
ライブハウスから
「ライブやってみませんか?」
と声をかけていただき、
今となっては
先生に紹介していただいた
ライブハウスが
ホーム的な場所に
なりつつあります。
さらにライブを行うごとに
仲間も増え、たまにライブで
再会することも!
自分で作った曲を
人前やSNSで投稿することで
褒められたり、
いいねをもらえることも
嬉しかったです。
そんな経験をしてきた
僕が目指す先の夢を
あなたにお伝えしたいです。
自分のように不安を抱えていたり、
誰か・何かのために頑張りすぎてしまって
心が疲れてしまったそんな方々に向けて、
「少しでも前を向いて歩いて欲しい」
そんな想いがあって
自分に自信を持てるような、
今の状態を受け入れて
一緒に一歩を踏み出せるような
曲を届けたい!
それが僕の目指す先の夢です!

自分の作ったものが評価されることで
自分の感情や性格を認めてもらえている
ようで嬉しい。
その経験が
より自分の自信に
つながっていきました。
そのためには
弾き語りをする上での
基礎
それは
どんな曲でも
安定して弾けるリズム感
どんなフレーズでも
対応できる左手
そして曲の世界観を
表現するのに必要な右手
その重要性を
再確認しました。
この基礎がなかったら
今の自分はここにはいません。
それくらい
大事なことだと
思い知らされました。

僕も最初から
できたわけではないですし、
社会人になってから
始めているので
人よりも遅い状態で始めています!
そんな僕でも
今は思うがまま
ギターを弾けるようになりました!
これから皆さんに学んでもらう
プログラムは、
ギター経験0状態だった僕でも
いろんな曲を
自由自在に弾けるようになった
その過程を追体験してもらう
ものになっています。
このプログラムにある練習法は
他のミュージシャンが
初心者の頃にやっておけばよかった
と何年もかけて通った道を
ぎゅっ!とまとめたものになります!

ギターを始めたばかり、
1曲でも弾けるようになりたい、
もっと上手くなりたい、
そう願っているにもかかわらず
もしあなたが、
過去の私と同じように
悩んだりしているなら、
絶対!今すぐに!
このプログラムを学ぶべきです!
次はあなたの番です!

自由に華麗に思うがまま
ギターが弾けるようになる
そのための一歩を
僕と一緒に踏み出しましょう!
明日の配信で
僕からあなたに
お伝えすることは
最後になります。
「明日の20時」
それがあなたの
ギター人生の分岐点です!
スマホ握りしめて
待っていてください!
それくらい
重要な内容ですので
チャンスを絶対
逃さないでください!
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本日のワーク
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それでは
最後にワークのお時間です!
ワークと言っても
1分ほどで終わるので
とっても簡単!
Q.あなたが
ギターを弾けるようになった
未来はどうなっていますか?
例:観客席いっぱいのお客さんの前で
自分の曲を演奏し、いい曲だと言われたい!
下のボタンを押して
公式LINEにて回答をお願いします✨
今回の配信でも
ワークとして
アウトプットの場所を作ります!
あなたともっと
直接関わっていきたいので
ただ読むだけでなく
アウトプットまで必ず行って下さい!
この配信でより有益な
情報をゲットするためにも必要不可欠!
1分で終わるので
ぜひ答えてくださいね!
それではまた明日!
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